それでも、人は愛するに足り、真心は信じるに足る

ヤマゼミ通信

 アフガニスタンで、現地の医療や生活支援、地域の復興に尽力し、現地の武装組織の凶弾に倒れた中村哲氏の言葉です。月刊誌「致知」より。
 私は、以前「天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い」を読みました。氏は、テロリズムや、地域の内乱を解決するためには、現地の人々の生業を作り、生活が維持できるようにすることだと訴えていました。ただ、現地の状況に合わない援助は無意味で、人々の暮らしの再建、そして、維持こそが本当のの意味での援助である。医療では人々を救えない、自分で重機を操作し、水路を作り、そして、畑を作り、農作物を生産する。人生をアフガニスタン復興のためにかけた氏です。

もしよければ、中村哲著「天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い」をお読みください。