板書ノート

30数年この仕事をやっていても、何も準備もしないで授業に入るということはありえません。今でもノートや付箋に今日教える内容を書いておいて授業をします。板書ノートは授業の台本です。子供たちには教え過ぎてもだめ、教えなさすぎてもだめです。いい塩梅あるのですが、時代とともに変化しているのです。また、確認テストの問題も自作です。内容は子供たちの様子を見て、毎回調整します。