NHK ETV特集「グッドモーニング オハイオ|ラストベルトの町で広がる絶望死とフェンタニル、トランプ支持の背景」を見ました。
日本人の目から見て、なぜトランプ大統領のような人物がアメリカの指導者になったのか、以前から疑問に思っていましたが、バンス副大統領が書いた自伝『ヒルビリー・エレジー』を読み、少しずつその背景やアメリカの現実が見えてきました。
今回のドキュメンタリーも、『ヒルビリー・エレジー』と重なる部分が多くありました。ただ、文字で知るのと映像で目にするのとでは、その衝撃はまったく違います。麻薬中毒者が町をさまよう姿や、多くの不法移民を抱える刑務所、ホームレスへのインタビューなど、資本主義社会を象徴するアメリカの闇が浮き彫りになっていました。
富が一部に集中し、多くの人が物価高に苦しむアメリカ、その先にあるトランプ政権。そして、日本はどうあるべきなのか――番組を見終えた後、心にもやがかかったような気持ちが残りました。
ETV特集 「グッドモーニング オハイオ」 視聴して
代表の独り言