国立近代美術館を訪れたおり、ミュージアムショップで見つけた本。
植田正治という写真家。
私がたまたま手にとった、この本を見て、あーいいな と一瞬のうちに、引き込まれた詩+写真集。
何か、温かい、じわっとくるのです。
植田正治は、鳥取県 境港で写真館を営みながら、鳥取砂丘をモチーフにした作品を中心に発表した人物です。鳥取県の伯耆町には、植田正治写真博物館もあり、日本を代表する写真家でした。その作品は「植田調」と呼ばれ、歌手・俳優の福山雅治の写真の師匠でもあるとのこと。
境港といえば、漫画家の水木しげるさんが有名ですが、地元で70年間活動しながら、日本そして世界に名を馳せた写真家がいたのです。
いい本です。みなさん、ご一読を。

