小学部の指導 週1回90分を充実したものにするために

ヤマゼミ通信

小学生の授業は、週1回90分 算国の授業です。

まず、5分間の復習テスト全学年までの復習と現学年の内容をアトランダムに出題したテスト形式の問題集を解きます。このテキストのすごいところは、テストの問題に関連した問題を、再度復習用に掲載していること。授業でやったことを、再度家庭でも復習できるようになっています。

そして、計算ドリルの答え合わせ。毎週50問の計算練習を行います。授業の中でも、時間的な余裕がある場合は、計算ドリルを解かせ、無駄な時間がないようにしています。毎回50問ですが、1年で2500問を解くことになります。結構な量ですが、数学の基本は、計算の力。小学校のうちに、徹底的に計算力をつけることが、中学数学へつながります。

そして、問題集。問題集は、基本の反復学習ができるように、難問は外した問題集です。例題を手短に教え、演習を行います。算数の苦手な子にとって、この問題集は優れもの。しっかりやれば、成績アップは間違いなしです。

次に、漢字検定の問題集を解きます。まず、習う漢字の読み、画数、部首、意味、用例、書き順をすべて読みます。そして、問題を解いてゆきます。すべて、私の指示のもの行います。書き順など、自学ではいい加減になるところも、指書きで練習します。

最後に、新聞のコラムの書き写しです。700字のコラムを2週に分けて書きます。1週目は、講師が読み、塾生が音読、そして半分書き写し。2週目は塾生が読み、段落の要点に線を引かせ、発表します。そして、最後に残り半分を書き写します。早く終わった子は、本文の60字要約に挑戦させます。

たった、90分ですが、これだけのことを実践しています。

塾の授業内でできることは、できるだけやって、家庭学習は多すぎないように配慮しています。とにかく、授業を充実させることを念頭においた指導を心がけています。

小学生の個別指導の枠は、火曜日1650~の1枠のみ募集中です。受講ご希望の方はお早目に。入塾条件など詳しいことは、入塾条件の項目をご覧ください。