ショーペンハウアー『読書について』

代表の独り言

毎日新聞の書評欄。池上彰氏が、大学時代に影響を受けた本を挙げていました。

それは、ショーペンハウアーの『読書について』

池上氏は、「 読書は思索の代用にすぎない。 読書は他人に思索誘導の務めをゆだねる。 読書は言ってみれば自分の頭ではなく、他人の頭で考えることである。」という点に感銘を受けたそうです。

「読書はあくまで、他人に思考を委ねることである。その他人に思考に依存してしまうのではなく、自分で考えることが必要だ。」

SNS依存社会では、自分で考えることをSNSやAI に委ねてしまう可能性があります。それがどれだけ怖いことか、我々は早く気づき、対応しなくてはなりません。