昨日は英検対策教材のセミナーを受講しました。
大学入試は、総合選抜型入試が増加しています。その中で、英語は英検やTOEICなどの外部受験の資格が必須になっていたり、入試の点数に換算したりされています。
ICT教材も様々なものが開発されています。本当によくできたものばかりです。これを使えば、相当いいだろうな〜とは思うのですが、しかし、問題は費用が結構かかるのです。
家庭の所得格差=学力格差といわれて久しくなりました。
塾の現場でも、それをひしひしと感じます。
すべてを民間に任せようではおそらく今の傾向は続くでしょう。