高校の広報活動 私が面談で実践していること

出来事

現在、1学期の保護者面談を実施しています。その面談の最後に

私立高校のパンフレットをお渡ししています。そして、広報の先生から伺った今後の活動や方針について、保護者の方に伝え、「ぜひ、●●高校のオープンスクールへ行ってください。」と強く勧めます。

さまざまな高校の先生方か来られますが、パンフレットを渡すだけの方、じっくり世間話も含めてお話しをする方、さまざまです。

今回、ある高校の先生は、私が電話を掛けたら、パンフレットをお持ちになり、1時間改革の内容についてお話しなさいました。

また、八幡の高校の先生は、年に1回か2回来られて、さまざまな情報を提供していただきますし、私も知っていることをお話させていただいています。ただ、その高校を受験する生徒はいませんが、私はいただいたポスターやパンフレットはこれという生徒に渡して、受験を勧めています。

私は先生方の情報を下に、保護者や子供に情報を伝達します。

しっかり話を聞いていただいた方には、その情報をしっかり保護者に伝えます。高校の選択で迷うなら、お話をしっかりさせていただいた高校への進学を勧めることもあります。

日頃の活動、信頼関係の構築こそが大切だと思うのですが・・・。