やっぱり 紙と鉛筆でしょ!

代表の独り言

フィンランドの学校で、脱デジタル化が進んでいるとのこと。

PCを全員に持たせ、デジタル化を進めたが、学力が低下したためという。

実際に、教育現場でも、デジタル化が進んでいる。冬休みの宿題もPCのソフト。しかし、塾で宿題をやらせたが、ただだらだらやっているだけ。これがデジタル教育の現実である。

やはり、紙と鉛筆なのだ。自分の手で書く。文章を読み、調べる。この手間をかけることが学力の源なのだ。