今日の面談で、入塾する前は 20点~30点だった成績が、ほぼ80点以上取れるようになったと報告いただきました。頭をかかえていたお母さんが、ほっとした様子でお話をされていました。
授業はなるべく、学校よりも早めに、予習をする形で授業を進めました。そして、新聞のコラムの書き写しも行っています。
勉強の苦手な小学生への指導も形になってきました。面談をして、小学生の保護者からの満足度が高いと感じます。勉強の苦手な子は、平均点を目指す。社会のためにも、平均点をとれる子供、大体6割程度が取れるようになる子供を増やすことが、この塾の使命です。それを実践してしていけば、それ以上の成績の子は自然と伸びてゆきます。特に、小学生であれば、成績が向上する確率は高いのです。