通勤途中、足原、霧ケ丘を通過します。すると、知らぬ間に学習塾ができていました。今年の春も個別指導塾ができていましたから、私の知る限り 霧ケ丘、足原地区で、公文や学研を入れて8つ、少し範囲を大畠に広げると、10以上の塾があることにあります。一部は中心部の大手塾へ通っているはずですから、激しい競争にさらされていることに違いありません。
ただ、それは子供たちや保護者にとっては良いことです。競争があることで、指導力やサービスが磨かれます。選択肢が多くあることは、教育にとってよいことです。
下曽根も塾が至るところにあり、激しい生徒獲得競争があります。ヤマゼミは小さな学習塾、かつ個性的な塾です。もっと個性的になり、地域に二つとない塾になることが目標です。