今日も朝9時から講習会です。今日から小学生が来ます。しかしながら、来る予定だった子のうち2名は、インフルエンザにかかり、欠席。さみしいものです。
小学生は宿題のフォローを予定でした。ところが、宿題はタブレット。その子はすらすら解いてゆく。でも、面白くなさそう。これで、本当に力がつくのだろうか?疑問です。
やはり、授業は人間の温かみがなければ、いけないはず。
つまり、感情の起伏を感じなければ、授業ではないのです。
喜怒哀楽こそ、授業なのです。
その子には、次はプリントをどんどん解いてゆこうと言いました。