街の喫茶店

代表の独り言

今日は久しぶりのお休みでした。そこで、散歩をすることに。

私が住むマンションから、小倉の中心街まで歩き、書店でも寄って、新刊でも探そうかなと。

魚町商店街〜京町商店街と歩いてゆくと、私の学生時代から続く、老舗の喫茶店が。

久しぶりに覗いて見ようかな。

店内に入ると、光景に驚く。

この店、土日は競馬、競輪の猛者たちの集まる場所だったのだが、今は、若い人でいっぱいではないか。

とにかく、ひっきりなしにお客が入ってくる。

テレビで、競馬、競輪の中継を流していたのだが、今は通常のテレビ番組。

当然、禁煙。今は中庭で喫煙するのだという。

SNSなどで紹介され、昔ながらのノスタルジックな雰囲気が今の若者に受けたらしい。

我々のころは、昭和の遺物と言われたようなものが、再評価されている。

昔は、城郭や仏像、列車など一部のマニアの世界だったものが、広く裾野を広げ、広く認知されている。

古いものを斬って捨てるのではなく、守りつつ、時代にあった広げかたがあるのだろう。