私は毎日、小倉北区の自宅から中貫まで通勤をしています。その途中に何軒が学習塾があるのですが、そのうちの1軒が撤退していました。全国的に教室数が多い個別指導塾ですが、そこで働いていた講師の先生に聞くと、講師も集まらなく、マネージメントが上手くいっていなかったようですし、授業料もかなり高額だったようです。
以前は、個別指導塾は儲かるということで、個別指導塾全盛の時代でした。しかし、あちこちに個別指導塾ができ、過当競争で、つぶれる塾も増えてきました。
その個別指導塾のある地域は、集団塾だけで2教室、個別指導塾は9教室あります。また、交通の便が良いので、小倉中心部の大手塾の通う生徒もいます。明らかに飽和状態でした。
北九州市は、少子化が加速度的に進みます。その中で、生き残っていくにはどうすれば良いのか(撤退か?)、塾業界関係者にとって頭が痛いところです。
